Kansai Airports


安全・防災計画

レジリエンス認証空港の安全・安心

空港における緊急事態発生時のために策定された計画や、安全・安心に関する取組みについての報告書をまとめております。

国民保護業務計画

防災業務計画

関西エアポートBCP(Business Continuity Plan)

関西エアポートグループでは、関西国際空港・大阪国際空港・神戸空港におけるあらゆる事態(オールハザード)に、お客様や空港従業員等の安全確保や緊急対応・早期復旧を、空港関係機関と一体となって対処する「関西エアポートBCP」を策定しております。
空港内事業者の皆様へも周知し、緊急事態等において適切な対応が取れるよう努めてまいります。

地震・津波BCP(Business Continuity Plan)

関西エアポートグループは、関西国際空港・大阪国際空港・神戸空港における地震及び津波災害に対して、お客様や空港従業員等の人命保護、空港機能の早期復旧、そして防災拠点としての機能確保を目的とした「地震・津波BCP」を策定しております。
空港内事業者の皆様へも周知し、災害発生時において適切な対応が取れるよう努めてまいります。

新型インフルエンザ等対策業務計画

レジリエンス認証 国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)

「国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)」とは、事業継続に積極的に取り組んでいる企業・団体に与えられる認証であり、内閣官房国土強靭化推進室が、大企業はもとより、中小企業、学校、病院等各種の団体における事業継続の積極的な取り組みを広めることにより、すそ野の広い、社会全体の強靭化を進めることを目的とし、2016年2月に「国土強靭化貢献団体の認証に関するガイドライン」に基づき創設された制度です。
関西エアポート株式会社は、2017年3月に本認証を取得いたしました。

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関西エアポート株式会社は、2016年4月1日より関西国際空港および大阪国際空港の運営権を継承しました。それ以前の運営に関する記事・資料には、当時の運営会社である新関西国際空港株式会社(現:空港所有者)名が記載されていることがありますのでご了承ください。