神戸空港
2006年に開港した神戸空港は、人口1.5百万人を有する関西の主要都市、神戸市に位置し、全国各地との国内線ネットワークをもつ空港です。環境と調和した海上空港であり、航空旅客数は年間3百万人にのぼります。
数字で見る神戸空港
運営概況
神戸空港における運営概況はこちらをご覧ください。
神戸空港の施設・設備
開港日 |
2006年2月16日 |
面積 |
約156 ha |
滑走路 |
長さ:2,500 m 幅:60m |
旅客ターミナル |
建築面積 |
7,816 m2 |
延床面積 |
17,058 m2 |
アクセス
神戸空港案内図
神戸空港のあゆみ
2025年
- [ 4月 ]
指定管理者として新設施設の運営を開始
- [ 4月 ]
神戸空港新ターミナルビル(第2ターミナルビル)の供用が開始され、国際チャーター便が初就航
2024年
- [ 6月 ]
「神戸市の廃食用油回収促進に係る持続可能な社会の構築に向けた連携協定」を締結
- [ 2月 ]
新ターミナルビルの着工開始
2023年
- [ 5月 ]
神戸市が「神戸空港 サブターミナル(仮称)整備事業」の概要を発表
2022年
- [ 9月 ]
「関西3空港懇談会」において、神戸空港の国内線発着枠の拡大(1日の最大発着回数が80回から120回)、国際チャーター便および将来における国際定期便運用に関する合意
- [ 9月 ]
「MINIATURE LIFE × KOBE AIRPORT」(ミニチュアライフ 神戸エアポート)がオープン
2021年
- [ 11月 ]
空港カーボン認証(ACA:Airport Carbon Accreditation)レベル4を取得
- [ 3月 ]
温室効果ガス排出量実質ゼロに向けた長期目標を設定
2020年
- [ 3月 ]
空港の運用時間が7時~22時→23時までに延長
2019年
- [ 10月 ]
フジドリームエアラインズ就航
- [ 5月 ]
「関西3空港懇談会」において、神戸空港の国内線発着枠、運用時間の段階的拡大について合意(1日の最大発着回数が60回から80回、運用時間が22時から23時まで延長)
2018年
- [ 12月 ]
空港カーボン認証(ACA:Airport Carbon Accreditation)レベル2を取得
- [ 4月1日 ]
関西エアポート神戸株式会社による神戸空港の運営開始
-
2018年4月
関西エアポート神戸株式会社による運営開始
2017年
- [ 9月 ]
神戸空港 新運営会社の設立および実施契約の締結
- [ 9月 ]
関西エアポート神戸株式会社と神戸市との間で「神戸空港特定運営事業等公共施設等運営権実施契約」の締結
- [ 8月 ]
関西エアポート神戸株式会社の設立
- [ 7月 ]
神戸空港特定運営事業等に関する優先交渉権者にORIX・VINCI Airports・関西エアポートコンソーシアムを選定
2016年
2013年
2006年
- [ 9月 ]
国際ビジネスジェットの初就航
- [ 2月16日 ]
開港
- [ 2月 ]
ポートライナー延伸線の開業
神戸空港連絡橋(神戸スカイブリッジ)の供用開始
2005年
- [ 12月 ]
旅客ターミナルビル完成
- [ 11月 ]
供用開始届出書を国に提出
- [ 10月 ]
国より工事完成検査合格通知
2004年
1999年
- [ 9月 ]
神戸空港(空港島の埋立)の着工
- [ 6月 ]
空港島の埋立免許取得
1997年
1991年
- [ 11月 ]
神戸空港、第6次空港整備五箇年計画に「予定事業」として組み入れ
1982年
- [ 6月 ]
神戸市が「神戸沖新空港計画試案」を発表
-
PDFファイルの閲覧にはAdobe® AcrobatReaderが必要です。お持ちでない方は
「Adobe®のサイト」からダウンロード(無料)し、ご利用ください。