職種や部門を超え、
密に連携しながら
新たなサービスを生み出す。
関西エアポートの社員が携わる業務は多岐にわたりますが、空港という特殊な空間で、
世界中のお客様にご満足いただけるサービスを展開するためには、
職種や部門が違う社員同士の、それぞれの専門知識を活かした連携が必要不可欠です。
ここでは、関西エアポートの事務系総合職と技術系総合職が共同で携わった、
プロジェクトの一例をご紹介します。
※各社員の所属、インタビュー内容は2019年11月時点のものです。






KIX T1 オペレーションセンター開設
KIXの「頼もしさ」と「快適さ」の向上をめざし、
ITAMI ターミナルビルリニューアル
地域とともに発展し続ける