関西国際空港の国際貨物機能の強化に向けて連携を強化 財務省大阪税関と関西エアポートが確認書を手交

財務省大阪税関と関西エアポート株式会社は、関西国際空港における国際貨物機能のさらなる強化に向けて連携を深めるため、「国際貨物機能強化に係る連携推進に関する確認書」を手交しました。
関西エアポート株式会社では、国際貨物地区の老朽化や貨物需要の増加に伴う貨物上屋のキャパシティ不足などへ対応し、将来に向けた貨物オペレーションを築くため、国際貨物地区改修プロジェクト「Cargo Next→」を推進しています。この度、関西国際空港の国際貨物機能の強化のため、官民連携をさらに深めることを目的として、財務省大阪税関と関西エアポート株式会社による確認書を取り交わしました。
本確認書に基づき、財務省大阪税関と関西エアポート株式会社は、今後、関係者(民間事業者、関係省庁や地方公共団体など)との連携を一層強化しながら、国際航空貨物分野におけるさまざまな課題に官民が一体となって対応し、航空貨物の「スピード」・「安全」・「利便性」を高めることにより、関西国際空港の国際物流拠点としての機能向上、さらには競争力強化を図るとともに、地域経済の発展にもつなげてまいります。
主な連携事項としては、今月財務省関税局が公表した「税関中長期構想2030」に基づく航空貨物検査センター設置の検討、国際航空貨物に係るオペレーションの効率化、周辺自治体と連携した産業集積・物流機能の強化などを予定しております。

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