数字で見る関西エアポート

関西3空港の「今」がわかる! 最新データから見える関西エアポートの概況

2024年度 3空港の合計利用者数

5,086

年度として初めて5,000万人を突破し、
過去最高を記録!

*2024年度実績

2024年度 年間発着回数

37 万回

国際線旅客便は
約13万回と過去最高!

*2024年度実績

国際線就航都市数

70 地点

旺盛なインバウンド需要が背景となり、
アジアを中心にネットワークが拡大!!

*2025年夏期スケジュール

国内線就航都市数

31 地点

3空港から全国各地に
幅広いネットワーク!

*2025年夏期スケジュール

空港別トピックス

関西国際空港(KIX)

外国人旅客数(インバウンド)

1,980

達成!

*過去最高 *2024年度実績

アジア地域の路線拡大

韓国 377 便/週
就航

香港・
マカオ
146 便/週
就航

*2024年度実績


大阪国際空港(ITAMI)

年間旅客数

1,545

*前年比104% *2024年度実績

国内定期便

4

26 地点

185 便/週
就航

*2025年夏期計画


神戸空港(KOBE)

開港からの搭乗者数


5,000 万人

達成!

*2025年2月

国際チャーター便

4

5 便/週
就航

*2025年4月18日より順次

詳細データで見る! 各空港開港からの推移

関西国際空港(KIX)

開港からの旅客数・発着回数・貨物取扱量の推移

関西国際空港の航空旅客数を表した縦棒グラフ。1995年から2024年までの年間航空旅客数を、国際線と国内線に分けて示している。1995年は、国際線9369千人、国内線7940千人、合計17309千人。1996年は、国際線10940千人、国内線8295千人、合計19235千人。1997年は、国際線11272千人、国内線8236千人、合計19508千人。1998年は、国際線11437千人、国内線7847千人、合計19284千人。1999年は、国際線11825千人、国内線8190千人、合計20016千人。2000年は、国際線12853千人、国内線7723千人、合計20576千人。2001年は、国際線10980千人、国内線7773千人、合計18753千人。2002年は、国際線10477千人、国内線6479千人、合計16956千人。2003年は、国際線8541千人、国内線5181千人、合計13722千人。2004年は、国際線11163千人、国内線4178千人、合計15341千人。2005年は、国際線11139千人、国内線5289千人、合計16428千人。2006年は、国際線11230千人、国内線5460千人、合計16690千人。2007年は、国際線11011千人、国内線5684千人、合計16695千人。2008年は、国際線10111千人、国内線5222千人、合計15333千人。2009年は、国際線9572千人、国内線3944千人、合計13516千人。2010年は、国際線10408千人、国内線3774千人、合計14182千人。2011年は、国際線10114千人、国内線3749千人、合計13863千人。2012年は、国際線11429千人、国内線5375千人、合計16804千人。2013年は、国際線12052千人、国内線6074千人、合計18126千人。2014年は、国際線13524千人、国内線6525千人、合計20049千人。2015年は、国際線17276千人、国内線6784千人、合計24060千人。2016年は、国際線19152千人、国内線6570千人、合計25721千人。2017年は、国際線21906千人、国内線6901千人、合計28807千人。2018年は、国際線22896千人、国内線6513千人、合計29409千人。2019年は、国際線22062千人、国内線6705千人、合計28767千人。2020年は、国際線206千人、国内線2051千人、合計2258千人。2021年は、国際線275千人、国内線3361千人、合計3636千人。2022年は、国際線5138千人、国内線6357千人、合計11495千人。2023年は、国際線19064千人、国内線6827千人、合計25891千人。2024年は、国際線25079千人、国内線6719千人、合計31797千人。
関西国際空港の航空機発着回数を表した縦棒グラフ。1995年から2024年までの年間航空機発着回数を、国際線と国内線に分けて示している。1995年は、国際線48,965回、国内線58,760回、合計107,725回。1996年は、国際線58,446回、国内線60,249回、合計118,695回。1997年は、国際線65,484回、国内線56,040回、合計121,524回。1998年は、国際線65,934回、国内線51,855回、合計117,789回。1999年は、国際線64,847回、国内線53,333回、合計118,180回。2000年は、国際線70,679回、国内線53,701回、合計124,380回。2001年は、国際線67,059回、国内線54,727回、合計121,786回。2002年は、国際線63,870回、国内線44,747回、合計108,617回。2003年は、国際線61,694回、国内線38,609回、合計100,303回。2004年は、国際線72,096回、国内線31,350回、合計103,446回。2005年は、国際線72,251回、国内線41,241回、合計113,492回。2006年は、国際線73,860回、国内線43,512回、合計117,372回。2007年は、国際線79,759回、国内線50,084回、合計129,843回。2008年は、国際線79,408回、国内線49,855回、合計129,263回。2009年は、国際線73,935回、国内線34,737回、合計108,672回。2010年は、国際線76,057回、国内線30,816回、合計106,873回。2011年は、国際線76,500回、国内線31,291回、合計107,791回。2012年は、国際線84,710回、国内線44,019回、合計128,729回。2013年は、国際線86,418回、国内線46,878回、合計133,296回。2014年は、国際線95,159回、国内線49,878回、合計145,037回。2015年は、国際線119,373回、国内線49,931回、合計169,304回。2016年は、国際線129,961回、国内線48,490回、合計178,451回。2017年は、国際線138,400回、国内線49,876回、合計188,276回。2018年は、国際線143,092回、国内線46,566回、合計189,658回。2019年は、国際線146,884回、国内線49,138回、合計196,022回。2020年は、国際線31,323回、国内線26,491回、合計57,814回。2021年は、国際線35,999回、国内線35,508回、合計71,507回。2022年は、国際線56,448回、国内線51,463回、合計107,911回。2023年は、国際線120,527回、国内線49,246回、合計169,773回。2024年は、国際線151,275回、国内線47,550回、合計198,825回。
関西国際空港の貨物取扱量を表した縦棒グラフ。1995年から2024年までの年間貨物取扱量を、国際線と国内線に分けて示している。1995年は、国際線392,687t、国内線84,296t、合計476,983t。1996年は、国際線509,507t、国内線87,265t、合計596,772t。1997年は、国際線642,402t、国内線86,363t、合計728,765t。1998年は、国際線652,609t、国内線84,962t、合計737,571t。1999年は、国際線784,949t、国内線79,456t、合計864,405t。2000年は、国際線897,135t、国内線75,016t、合計972,151t。2001年は、国際線747,875t、国内線63,743t、合計811,618t。2002年は、国際線715,701t、国内線51,611t、合計767,312t。2003年は、国際線739,772t、国内線46,641t、合計786,413t。2004年は、国際線820,144t、国内線35,386t、合計855,530t。2005年は、国際線800,555t、国内線42,813t、合計843,368t。2006年は、国際線757,414t、国内線44,748t、合計802,162t。2007年は、国際線790,987t、国内線55,535t、合計846,522t。2008年は、国際線660,976t、国内線65,300t、合計726,276t。2009年は、国際線595,231t、国内線38,547t、合計633,778t。2010年は、国際線712,469t、国内線37,371t、合計749,840t。2011年は、国際線675,378t、国内線36,740t、合計712,118t。2012年は、国際線659,007t、国内線28,418t、合計687,425t。2013年は、国際線646,755t、国内線23,870t、合計670,625t。2014年は、国際線719,451t、国内線21,372t、合計740,823t。2015年は、国際線677,179t、国内線22,593t、合計699,772t。2016年は、国際線735,238t、国内線18,126t、合計753,364t。2017年は、国際線831,694t、国内線19,865t、合計851,559t。2018年は、国際線797,436t、国内線13,782t、合計811,218t。2019年は、国際線742,155t、国内線14,616t、合計756,771t。2020年は、国際線716,269t、国内線5,055t、合計721,324t。2021年は、国際線822,302t、国内線5,463t、合計827,765t。2022年は、国際線753,697t、国内線8,536t、合計762,233t。2023年は、国際線721,243t、国内線10,424t、合計731,667t。2024年は、国際線761,014t、国内線11,589t、合計772,603t。

*計測期間:1995年~2024年

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ピーク時 国際定期便 就航便数の推移

関西国際空港の夏期ピーク時における国際定期便就航便数の推移を表した折れ線グラフ。1995年から2025年までの旅客便数、貨物便数、および総便数の推移を示しています。2025年の数値は計画値です。 1995年の旅客便は427便、貨物便は42便、総便数は469便。 2000年の旅客便は555便、貨物便は121便、総便数は676便。 2010年の旅客便は594便、貨物便は142便、総便数は736便。 2011年の旅客便は581便、貨物便は147便、総便数は728便。 2012年の旅客便は716便、貨物便は138便、総便数は854便。 2013年の旅客便は696便、貨物便は135便、総便数は831便。 2014年の旅客便は775便、貨物便は141便、総便数は916便。 2015年の旅客便は1,034便、貨物便は130便、総便数は1,164便。 2016年の旅客便は1,109便、貨物便は132便、総便数は1,241便。 2017年の旅客便は1,169便、貨物便は135便、総便数は1,304便。 2018年の旅客便は1,244便、貨物便は138便、総便数は1,382便。 2019年の旅客便は1,433便、貨物便は137便、総便数は1,570便。 2020年の旅客便は52便、貨物便は161便、総便数は213便。 2021年の旅客便は49.5便、貨物便は221.5便、総便数は271便。 2022年の旅客便は234.5便、貨物便は195便、総便数は429.5便。 2023年の旅客便は964便、貨物便は171便、総便数は1,135便。 2024年の旅客便は1,274便、貨物便は156便、総便数は1,430便。 2025年の旅客便は1,517便、貨物便は184便、総便数は1,701便。
関西国際空港の冬期ピーク時における国際定期便就航便数の推移を表した折れ線グラフ。1995年から2024年までの旅客便数、貨物便数、および総便数の推移を示しています。 1995年は、国際線438便、国内線51便、合計489便。 2000年は、国際線524便、国内線120便、合計644便。 2010年は、国際線577便、国内線151便、合計728便。 2011年は、国際線624便、国内線146便、合計770便。 2012年は、国際線681便、国内線129便、合計810便。 2013年は、国際線726便、国内線142便、合計868便。 2014年は、国際線802便、国内線140便、合計942便。 2015年は、国際線1,088便、国内線128便、合計1,216便。 2016年は、国際線1,115便、国内線133便、合計1,248便。 2017年は、国際線1,217便、国内線139便、合計1,356便。 2018年は、国際線1,340便、国内線141便、合計1,481便。 2019年は、国際線1,409便、国内線144便、合計1,553便。 2020年は、国際線50便、国内線191便、合計241便。 2021年は、国際線59.5便、国内線226便、合計285.5便。 2022年は、国際線542便、国内線194便、合計736便。 2023年は、国際線1,134便、国内線162便、合計1,296便。 2024年は、国際線1,380便、国内線160.5便、合計1,540.5便。

*計測期間:1995年~2024年 *2025年の数値は計画値

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大阪国際空港(ITAMI)

開港からの旅客数・発着回数・貨物取扱量の推移

大阪国際空港の航空旅客数を表した縦棒グラフ。 2005年から2024年までの年間航空旅客数を示している。 2005年は18,519千人。 2006年は16,843千人。 2007年は15,937千人。 2008年は15,382千人。 2009年は14,607千人。 2010年は14,193千人。 2011年は12,909千人。 2012年は13,147千人。 2013年は14,101千人。 2014年は14,621千人。 2015年は14,626千人。 2016年は15,100千人。 2017年は15,677千人。 2018年は16,299千人。 2019年は15,765千人。 2020年は5,812千人。 2021年は7,499千人。 2022年は12,990千人。 2023年は14,794千人。 2024年は15,450千人。
大阪国際空港の航空機発着数を表した縦棒グラフ。 2005年から2024年までの年間航空機発着数を示している。 2005年は132,454回。 2006年は129,990回。 2007年は128,620回。 2008年は128,716回。 2009年は131,476回。 2010年は124,582回。 2011年は122,968回。 2012年は127,684回。 2013年は139,150回。 2014年は139,167回。 2015年は139,796回。 2016年は138,734回。 2017年は138,351回。 2018年は138,490回。 2019年は137,196回。 2020年は80,920回。 2021年は105,832回。 2022年は137,625回。 2023年は137,871回。 2024年は137,356回。
大阪国際空港の貨物取扱量を表した縦棒グラフ。 2005年から2024年までの年間貨物取扱量を示している。 2005年は152,673t。 2006年は142,023t。 2007年は136,556t。 2008年は131,310t。 2009年は127,775t。 2010年は125,736t。 2011年は113,459t。 2012年は119,944t。 2013年は133,263t。 2014年は133,354t。 2015年は131,752t。 2016年は134,350t。 2017年は132,778t。 2018年は125,092t。 2019年は118,184t。 2020年は75,735t。 2021年は81,327t。 2022年は87,935t。 2023年は87,843t。 2024年は90,878t。

*計測期間:2005年~2024年

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神戸空港(KOBE)

開港からの旅客数・発着回数の推移

神戸空港の航空旅客数を表した縦棒グラフ。 2018年から2024年までの年間航空旅客数を示している。 2018年は3,191千人。 2019年は3,293千人。 2020年は1,214千人。 2021年は1,753千人。 2022年は3,109千人。 2023年は3,444千人。 2024年は3,613千人。
神戸空港の航空発着回数を表した縦棒グラフ。 2018年から2024年までの年間航空発着回数を示している。 2018年は29,613回。 2019年は32,825回。 2020年は23,222回。 2021年は30,043回。 2022年は34,463回。 2023年は34,670回。 2024年は33,207回。

*計測期間:2018年~2024年

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実績データダウンロード

3空港の利用状況実績

(空港機発着回数、空港旅客数、貨物取扱量)

* 計測期間:1995年〜2025年

関西国際空港

大阪国際空港

神戸空港


関西3空港 国際線・国内戦定期便方面別就航便数実績

*計測期間:2016年~2025年(神戸空港は2018年~)