関西エアポート株式会社は、2025年大阪・関西万博のカナダパビリオンで展示されていた「ムスコカチェア」と「ティンバー・タイル」を関西国際空港 第1ターミナルビル 国際線出国エリアに設置したことをお知らせします。
「EXPO Legacy Project」は2025年大阪・関西万博で発信された各国の文化や価値観、サステナビリティへのメッセージを、万博後も空港を通じて継承していくプロジェクトです。
2025年大阪・関西万博のカナダパビリオンは、カナダの豊かな自然や文化、サステナビリティへの取り組みを体感できる空間として、多くの来場者を迎えました。本展示は、その一環として、2025年大阪・関西万博のカナダパビリオンで展示されていた展示物を関西国際空港に設置することで、空港を利用するお客さまにカナダの自然や文化を提供します。
また、今回の設置を記念し、本日2026年4月13日にカナダ政府代表ローリー・ピーターズ氏などを招き、寄贈への感謝を表すとともに、2025年大阪・関西万博のレガシーを空港へと継承する節目として、記念セレモニーを実施しました。
関西エアポートグループは空港を単なる移動の拠点にとどめることなく、文化や価値が行き交う場として発展させることで、より多くの皆さまに新たな旅の魅力をお届けできるよう取り組んでまいります。
ムスコカチェア
Parks Canada(カナダ国立公園庁)がカナダ全土の国定史跡や国立公園などに設置しており、訪れる人が立ち止まり、くつろぎながら自然や文化遺産に触れる時間を提供している赤い椅子です。大阪・関西万博のカナダパビリオンでは、来場者に笑顔と安らぎをもたらす存在として親しまれました。
ティンバー・タイル
カナダ西海岸で持続可能な方法により収穫されたヘムロック材を使用した環境配慮型の木製タイルです。5年間にわたる研究を経て開発され、天然木ならではの木目や色調を活かしながら、軽量で耐久性に優れた素材として実現されたタイルです。
〇 設置場所:関西国際空港 第1ターミナルビル 2階 国際線出国エリア(17・18番ゲート付近)
〇 展示期間:3年以上を予定
<設置場所図>