3空港で2万5000人以上が勤務。地域の雇用機会創出にも貢献
関西国際空港での勤務者は、344者17,992人(2024年度)、大阪国際空港は132者7,056人(2024年度)、神戸空港は31者1,221人(2024年度)。
関西エアポートグループは、空港内事業者や周辺地域との連携を強化し、さまざまな状況に柔軟に対応するとともに人員確保と人材育成に取り組んでいます。
地域をはじめ、たくさんの人たちに支えられて空港は運営されているやん!
持続可能な強い空港づくりのために空港関係者が結集
関西エアポートでは、災害などの危機リスクに強い空港をめざし、緊急時・危機管理計画(BCP: Business Continuous Plan)を策定しました。もっとも大切にしているのが「関係機関との連携」、パートナーシップです。
国土交通省や自治体、航空会社、鉄道やバス会社、警察、消防など多数の機関が平時から連携を取り、緊急事態では総合対策本部(JCMG)に集まって解決にあたります。
3空港合わせて約70機関が万一に備えてタッグを組んでいるやん!
空港運営に欠かせないパートナーシップ。さまざまな協議会や委員会で連携
空港ビジネスの中で、大きな共通課題となる安全や環境、お客さま満足度向上などについては、協議会や委員会で、組織を超えた連携によって、共に課題解決に取り組んでいます。
安全や環境、お客さま満足度向上など、空港共通の課題をいっしょに考えているやん!
生産者やシェフ・学生の方と協力し、地元の名産・地産地消を応援
ホテル日航関西空港では、地元泉佐野産(いずみさのもん)の農産物を使用したメニューの考案・提供をしています。また、大阪府下をはじめ近隣地域と連携をし相互の交流を図っています。
全国に知られているブランド野菜「水茄子」、「泉州玉ねぎ」等、主要特産品を中心に各地域の銘々商品の発掘を行っています。生産者や学校関係など、さまざまな関係者とのパートナーシップによって地元野菜の良さを広め、農業・食品産業の育成を行っています。
地産地消の推進で食料自給率も向上するやん!
プラスチック製アメニティやカトラリーの削減
ホテル日航関西空港では、2022年4月1日に施行された「プラスチック資源循環法」に伴い、プラスチック使用製品廃棄物の排出抑制のため、客室アメニティなどを地球にやさしい素材に置き換え、環境対策の取り組みを行っています。
例えば、客室ではバイオマス製アメニティを導入し、植物原料素材の歯ブラシ、レザー、ヘアブラシ、コームを使用することでの環境対策。また、客室(プレミアムエコノミークラス、エコノミークラス)のシャンプー、コンディショナー、ボディシャンプーのミニボトルからポンプ式の詰め替えボトルへ変更することでプラスチックごみの削減にも努めています。レストランや宴会で用いるストローもバイオマス素材の製品を導入し、バイオPE、サトウキビ由来のストローを使用することでプラスチック素材を25%削減します。
お客さまとともに、使い捨てプラスチック使用量の削減を実現し、地球温暖化や海洋プラスチック問題など、社会課題の解決に貢献してまいります。
お客さまにご提供する製品やクオリティをかえずにプラスチック削減に取り組んでいるやん!
地域の皆さまに空港に親しんでいただける施設
大阪国際空港の真向かいにある「伊丹スカイパーク」は伊丹市の運営する公園です。空港は地元とのパートナーシップが大切な施設です。地域の皆さまに愛され、共に生きる空港をめざして、関西エアポートも運営に協力しています。
他にも飛行機が間近に見えるスポットがありますのでぜひお越しくださいね。
飛行機を眺めたり、遊具で遊んだり、みんなで楽しめるやん!
日本初の複数空港コンセッションで関西3空港を運営
関西エアポートグループは、公共施設等運営事業(コンセッション事業)を受託し、関西国際空港・大阪国際空港・神戸空港の3空港を運営している民間会社です。
内閣府が推進するPFIとは“Private Finance Initiative”の略で、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う手法のことを言います。
関西エアポートはこのPFIの先駆的な事例として、官民連携と、民間ならではの発想・ノウハウや民間資金を最大限に活用した空港運営を行っています。官公庁・自治体・株主など、さまざまなステークホルダーの皆さまとのパートナーシップを大切に、お客さま満足度の高い空港運営をめざしています。
3官民のパートナーシップでお客さま満足度の高い空港づくりをめざしているやん!
国際的な専門知識とノウハウを空港運営に活かす
関西エアポートは、オリックス株式会社とVINCI Airports(ヴァンシ・エアポート)を中心とする共同事業体により設立されました。関西国際空港および大阪国際空港の運営を新関西国際空港株式会社から引継ぎ、2016年4月1日より両空港の運営会社として事業を開始しました。また、2018年4月1日からは関西エアポート株式会社の100%出資会社である関西エアポート神戸株式会社が、神戸空港の運営を神戸市から引継ぎ、事業を開始しました。
オリックスは世界31ヵ国・地域に拠点を設け、グローバルに活動する金融サービスグループです。ヴァンシ・エアポートは欧州、アジア、南北アメリカ大陸世界12カ国・地域で45空港を運営するフランスの空港運営事業者です。
国を越えたパートナーシップにより、国際的な専門知識とノウハウを空港運営に活かしています。
新しい空港運営の姿を創り続ける、ワールドクラスの空港運営会社をめざしているやん!
他分野の取り組み
SDGsとは?
SDGsとは「Sustainable Development Goals」持続可能な開発目標の略で、人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。