関西エアポート株式会社


お知らせ

2017年4月7日

麻しん患者の発生について

このたび大阪府健康医療部保健医療室医療対策課より情報提供があり、麻しん患者が関西国際空港内の事業所で勤務していたことが判明しました。
つきましては、当該患者から感染の可能性がある時期(3月28日~30日)に、関西国際空港を利用した方は、麻しん(はしか)に感染する可能性がありますので、速やかに医療機関を受診くださいますようお願いいたします。

<以下 「大阪府健康医療部保健医療室医療対策課」より引用>

平成29年4月7日(金)、大阪府泉佐野保健所管内の医療機関から麻しん(はしか)の発生届がありました。当該保健所が患者の行動履歴を調査したところ、患者が関西国際空港内の事業所で勤務していたことが判明しました。当該患者から感染の可能性がある時期(3月28日~30日)に、関西国際空港を利用した方は、麻しん(はしか)に感染する可能性がありますので、広く情報提供するものです。

患者

泉佐野保健所管内在住 20歳代 女性 麻しん予防接種歴あり
 
発症日: 3月29日  
診断日: 4月 6日  
経過 : 3月29日 発熱
     3月31日 医療機関受診
     4月 1日 発疹
     4月 3日 医療機関受診
     4月 6日 検査結果により麻しんと診断
なお、現在、患者は快復しています。

麻しん(はしか)対応

  • 同保健所では、引き続き患者の発生状況について把握に努めるとともに、当該事業所に対し、麻しん患者接触者の有症状時の休業や早期の医療機関受診、受診の際の医療機関への事前連絡等、感染拡大防止に向けた指導を開始しています。

府民の皆さまへ

  • 麻しんは予防接種が有効です。定期接種は対象年齢になったら確実に受けましょう。
  • 海外では麻しん(はしか)が流行している国はまだまだあります。
  • 海外へでかける際には、事前に厚生労働省の検疫所や外務省の海外感染症情報を確認し、渡航先の感染症情報を確認し、出国前に必要な予防接種を受けてください。
  • 麻しん(はしか)の症状は、発熱、発疹、せき、鼻水、眼球結膜の充血等です。
  • 医療機関に受診する場合は、事前に医療機関へ電話連絡の上、受診してください。
  • 今回の接触により症状が出現するのは、4月21日(金)までとなります。
  • 受診の際には、周囲の方へ感染させないように公共交通機関等の利用は控えてください。

問い合わせ先

大阪府健康医療部保健医療室医療対策課
代表電話番号:06-6941-0351


関西エアポート株式会社は、2016年4月1日より関西国際空港および大阪国際空港の運営権を継承しました。それ以前の運営に関する記事・資料には、当時の運営会社である新関西国際空港株式会社(現:空港所有者)名が記載されていることがありますのでご了承ください。