関西エアポート株式会社


お知らせ

2017年3月3日

麻しん患者の発生について

このたび高松市保健所より、麻しん患者が2月20日に関西国際空港を利用していたことについて情報提供がありました。
つきましては、該当日に関西国際空港をご利用されたお客様で症状が見られる方は、速やかに医療機関を受診くださいますようお願いいたします。

<以下 「高松市保健所 保健対策課 感染症対策室 発表資料」より引用>

平成29年3月1日、高松市内の医療機関から高松市保健所へ麻しん疑い患者の届け出がありました。この届出に基づき、本市保健所で患者について調査を実施したところ、当該患者は、2月20日までベトナムに滞在しており、帰国の際、ベトナム航空で関西国際空港着の飛行機を利用していたことが判明しました。
当該患者が利用した飛行機と高速バスで患者と接触した方は、麻しんに感染する可能性がありますので、広く情報提供するものです。

下記の利用便同乗者、バス利用者の皆様へ

  • 症状から麻しんが疑われる場合、事前に医療機関へ電話連絡の上、速やかに受診してください。
  • 受診の際には、周囲の方へ感染させないように公共交通機関等の利用は控えてください。

利用便

2月20日
ベトナム航空320便 ホーチミン空港(00:25発)~関西空港(07:00着)
関西空港リムジンバス(関西空港~高松)第1ターミナルビル 8:35発

麻しんについて

  • 感染すると、約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2,3日熱が続いたあと、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
  • 感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、感染力は非常に強いと言われています。
1 患者の概要

30代、男性
《症状等の経緯》
2月20日 ベトナムより帰国
2月21日 38℃以上の発熱が出現(その後23日に発疹が出現)
2月27日 高松市内の医療機関を受診
3月 1日  麻しん疑い患者として保健所に届け出あり
3月 2日  検査の結果、麻しんと確定診断

2 問い合わせ先

高松市保健所 保健対策課 感染症対策室
電話:087-839-2870


関西エアポート株式会社は、2016年4月1日より関西国際空港および大阪国際空港の運営権を継承しました。それ以前の運営に関する記事・資料には、当時の運営会社である新関西国際空港株式会社(現:空港所有者)名が記載されていることがありますのでご了承ください。