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資料





空港建設への合意形成




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(1)新しい国際空港の必要性

関西国際空港プロジェクトには、調査の始まりから供用開始まで、おおよそ四半世紀の歴史がある。この間の、多くの先人たちによる各種の調査・検討・努力の結果、
[1] 近畿圏の航空輸送需要の増加
[2] 大阪国際空港の騒音問題への対処

という二つの重要な問題に対処するため、新しい国際空港を緊急に建設する必要があるという結論に達した。

1)航空輸送の役割の増大

わが国の航空機による旅客輸送をみると、国内では1,000km以上の距離帯での航空シェアは、すでに1978年度の実績で68.2%に達しており、国際旅客輸送では、1979の出国日本人数404万人の99%にあたる400万人が航空機を利用している。また、貨物輸送についても、国内線、国際線とも、1975〜1979年度の平均で15%前後の高い伸びを示しており、わが国産業の高度化の一助となっている。
このように航空輸送が急激に発展したのは、空港の設備、機材のジェット化・大型化、航空援助施設の整備などを通じ、航空のもつ高速性や快適性、利便性が一層高められ、並行して、国民の時間価値の増大、生活水準の向上によるサービスの高度化志向、所得水準の向上による航空運賃負担の相対的低下などが進んだためと考えられる。

2)近畿圏における空港の重要性

近畿圏は、1979年当時で人口、製品出荷額、商品販売額のいずれも全国の約20%を占めるなど、首都圏とともに人口、産業が高度に集中し、航空輸送の需要が大きく、そのすべてが大阪国際空港から各地へ通ずる航空路線網によって営まれていた。
また、同空港は韓国、東南アジア、欧米の20都市と結ばれ国際的にも重要な地位を占めていたが、騒音問題とその対策としての運用制限により輸送力は限界に達していた。

3)関西国際空港の必要性

人と物の交流の拡大に伴い、航空輸送の役割は一層重要性を増し、距離別の10年間の変化をみると、750km以上での航空分担率の増加が著しい。また、国内線・国際線旅客数および貨物量の推移をみると、特に国際航空の分野では急激な伸びを示している。
関西国際空港は、国際・国内の両拠点機能をあわせ持つ、わが国では他空港にない特色を有する空港であり、21世紀に向けて多極分散型の国土づくりを進めていくうえで、先導的な施設として重要な役割を果たすものである。
さらに急速に経済発展をとげつつある東アジア地域における将来の拠点空港としての地位を固め、世界の国々との経済・文化的交流の玄関として、世界の各空港と型を並べる国際空港として、関西国際空港が大きな役割を果たすことが期待されている。

(1)
新しい国際空港の必要性
(2)
大阪国際空港の騒音問題
(3)
調査の開始と泉州沖候補地の決定

審議経過

航空審議会答申
(4)
泉州沖候補地での調査と空港計画の検討
(5)
計画アセスメントの実施(3点セット)


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