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2期工事での環境配慮


建設工事での環境保全対策



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 工事の実施にあたっては、周辺環境への影響を最小限に抑えるよう工夫を凝らしています。また、資源の有効利用や廃棄物抑制、省エネルギー、関係者の環境配慮意識の高揚などに努めています。

主な具体的保全対策

汚濁防止膜の設置と有効利用
 空港島の建設工事の着手にあたり、土砂投入に伴う海水の濁りが、工事海域外に広がるのを防ぐために、垂下型と自立型の2タイプの汚濁防止膜を工事区域のほぼ全周に設置しました。
平成13年11月、船の出入り口となる開口部を除き空港島の外周を囲う護岸が概成しました。これに伴い、不要となった汚濁防止膜は、潮位の変動によって護岸内側の土砂が流出するのを防ぐための防砂シートに転用し、また、汚濁防止膜を固定するために使われたコンクリートブロック(アンカーブロック)は、護岸の上部ブロックとして転用しました。転用したアンカーブロックは716個で、これは据え付けられる上部ブロック約3300個の22%にあたります。








汚濁防止膜(自立型)の設置状況


汚濁防止膜設置平面図

 



汚濁防止膜の防砂シートへの転用


汚濁防止膜設置断面図(イメージ図)





アンカーブロックの上部ブロックへの転用

山砂の品質管理
 工事に使用する山砂の品質は、海中投入時に浮遊しやすいシルト分以下(粒径0.075mm以下)の含有率が20%未満とし、その基準を満たさない山砂は工事に用いないこととしています。山砂の品質の管理は、各土砂採取地で、土の粒度試験(JISA1204)を行い、シルト分以下の細かい粒子の含有率を確認しています。また、土運船、ガット船とも各採取地別に1日1回、工事区域に入る前の海上で船から試料を採取し、シルト分以下の細粒分の確認をメスシリンター間接重量比法(洗い試験)により実施しています。
現在まで使用した山砂は、シルト分以下の含有率が概ね10%前後のものが使用されており、基準を満たさない山砂は確認されていません。


大気汚染、騒音・振動対策

排出ガス対策型建設機械の使用
 建設機械については、排出ガス対策型建設機械(*1)の使用を、また、これを使用できない場合には、適切な排出ガス浄化装置(*2)を装着した建設機械を使用することを施工業者に義務付けています。

(*1)
「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3 年10月8 日付建設省経機発第249号、最終改正平成9年10月3日付建設省経機発第126号)」にもとづき指定されたもの
(*2)
国土交通省平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業により評価された浄化装置

良質燃料の使用
 工事用船舶や建設機械等の機材の使用にあたっては、排出ガス対策として効率的な運用による燃料消費の抑制に努めています。また、施工業者に対して、工事用船舶及び建設機械に良質燃料(A重油、軽油等)を使用することを指導しています。

工事関係車両の運行管理
 対岸におけるケーソン、消波ブロック製作に係る工事用資機材の運搬にあたっては、沿道地域の大気汚染や騒音・振動などの影響の軽減に努めています。

建設発生土の再利用

 関西国際空港(1期島)では、施設整備工事を実施してきましたが、この工事によって発生した建設残土は、2期工事の用地造成のために再利用しました。また、平成21年3月までに約8万立方メートルを埋立用材として受け入れました。




工事機械・車両
工事車両は、排ガス規制を十分満足するものを使用しています。




基準値排出ガス表示マーク



土運船への土砂の積出し状況
作業船の排出ガス測定

 工事に従事する作業船からの大気汚染物質の排出状況を把握するため、主な作業船について、排出ガスの測定を行っています。

作業員への環境講習

 2 期用地造成工事に携わる全ての従業員や請負業者の代表者を対象に、環境に配慮した事業活動を行うために必要となる事項に関する講習会を定期的に実施しています。

埋立地植栽調査

 2期空港島の埋立地に芝草などの種を吹き付ける植栽調査を行いました。この結果を滑走路や誘導路周辺の芝草の種類(イタリアンライグラス・ムラサキウマゴヤシ他)の選定に反映させています。


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