関西エアポート株式会社


関西国際空港
台風による高波対策の取り組み

高波対策 ~護岸のかさ上げ~

2004年には関西国際空港にも数多くの巨大台風が来襲し、関西国際空港での26年間の観測史上最大の高潮と高波に晒されました。この時には、護岸を越えた波が、背後の道路をえぐり取るなどの被害も出ました。

こうした厳しい海象条件にも十分耐えることができるように、関西国際空港島の護岸を、順次、かさ上げしました。かさ上げでは、大阪湾で記録が残っている最高の潮位(第2室戸台風を想定)の際に、50年に一度に相当する高波が来襲しても、護岸を越える波が抑えられるような高さまで護岸のコンクリートを継ぎ足しました。


【護岸のかさ上げイメージ】


【護岸のかさ上げ工事の様子】

【護岸のかさ上げ工事の様子】

関西エアポート株式会社は、2016年4月1日より関西国際空港および大阪国際空港の運営権を継承しました。それ以前の運営に関する記事・資料には、当時の運営会社である新関西国際空港株式会社(現:空港所有者)名が記載されていることがありますのでご了承ください。